放射線の不安と向き合う方法 TOP > 放射線の基礎知識

放射線の基礎知識

●放射線とがん発生との関係
放射線に浴びると、細胞の遺伝子が傷つきます。
大量に放射線を浴びてしまうと、急性症状として皮膚や目、神経や臓器などに症状がでます。
100ミリシーベルト以上の放射線量を浴びた場合、浴びた放射線量とがんのリスクが比例することがわかっています。
ですから、浴びた放射線量が多くなるほどがんのリスクが増してしまいます。
一般的ながんの発症率を1とした場合、1000ミリシーベルトでは1.5倍です。
100ミリシーベルトでは、1.05場合です。
100ミリシーベルトよりも少ないときの影響についてはわかっていません。
専門家のなかでもいろいろな意見があるため、100ミリシーベルト以上の場合と同様に比例関係であるという仮説が支持されて、そこから算出した数値が使われています。
●外部被ばくと内部被ばくとは
放射線を外から受けた分を外部被ばくになります。
また、空気や水、食べ物などによって体内に取り込んだ分が内部被ばくになります。
外部被ばくによる影響は、広島や長崎の原爆被爆者の追跡調査によってわかってきています。
しかし、内部被ばくについてはまだわかっていません。

サイトMENU

Copyright (C) 放射線の不安と向き合う方法. All Rights Reserved.